2009年11月 7日アーカイブ
高知市観光ボランティアの人達と、高知市筆山町にある
土佐藩主山内家菩提寺の「要法寺」を訪ねました。
案内役の根木さん達が特別研修と言うことで企画をしてくださり、同行させていただきました。
入り口にはミカドアゲハの食樹(幼虫の餌になる木)、大きなオガタマノキがあり、生息地として国の特別天然記念物に指定されていることでも有名です。


お茶を戴いたお礼を言って、帰ろうと入り口まで来たときに、オガタマノキとミカドアゲハの看板を見て、これも観光案内のとき説明したら・・・と言う声があり、話が盛り上がっていました。
住職様や奥様も出て来られて、説明をしていただきました。そのとき、奥様が子どもが夏休みに観察した記録があるのでご覧になりますか・・・と出して来て見せていただいたのが、下の写真です。

観察記録を見ると、オガタマノキの葉の裏に生み付けられたミカドアゲハの卵から、幼虫が成長する様子、幼虫がオガタマノキの葉を食べて大きくなり、地面をはってさなぎになる場所を探して移動する様子などがきれいな写真付きで、克明に綴られていました。
アップすることの了解を戴いて、急きょ写真に収めました。
金賞をもらっていたこの作品は、普段見ることの出来ない貴重な素晴らしい観察記録なので、全頁を紹介させていただきました。












山内家の菩提寺・・・要法寺
高知県高知市筆山町8−5
HN:史跡探訪者
冷やして飲む、温めて飲む 情報プラットフォーム、No.199、4(2004)
中国のハルピンでの話。夏の太陽の照りつける街中を歩き、喉が渇ききったとき、道ばたに小さな店があった。
冷たいビールか、コカコーラが欲しかった。私はビールを、友人はコカコーラを注文した。
なま暖かい缶ビールを手にする私に対して、彼のコカコーラの缶には水滴が付いている。
「コーラは冷えていると予想したのです。」に続けて、「アメリカと国交を開いてから、冷やして飲むものとして最初から中国に入ってきたコカコーラ。特に冷やして飲まなかったビールの違いを考えてのことです。」と言いながら誇らしげにコーラを飲んでいた。悔しい思いである。
熱く温めた赤ワインを屋台で売っている。このグリューヴァイン(Gluehwein)にはシナモンなどの少量の薬味が加えてある。
キーンと音がするような寒さの中、手袋をした両手で暖かさを感じながら口にすると、冷え切った体の芯から暖まってくる。
子どもの頃に飲んだ「甘酒」を思い出す。お燗をして飲むのは日本酒だけではないことを知った。
辛口の高知の酒は冷酒に限ると思った。もともと日本酒は好きではなかった。
お燗をしたお酒の匂いと、ベトベト感がその理由である。「何になさいますか。」「冷酒にします。」を常とすることによって思わぬメリットが出てきた。
宴席での献杯を少なくする効果である。なお、温めたお酒での絶品は「ひれ酒」や「骨酒」である。
ご感想、ご意見、耳寄りな情報をお聞かせ下さい。
高知県香美郡






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