カレンダー

« 2010年2月 4日 »12345678910111213141516171819202122232425262728

このアーカイブについて

このページには、2010年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年2月 3日です。

次のアーカイブは2010年2月 5日です。

最近の記事はインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

2010年2月 4日アーカイブ

名人たち

 何事にも自称他称の名人がいる。全国で通用する公認の名人と言えば囲碁と将棋の名人である。すなわち、その道で技芸を極めた人を名人と呼ぶのだが、一般的には便宜上にも使われるので、釣り名人などはピンからキリまでと言うことになる。マツタケ探しもご多聞にもれず経験が少ないと容易ではないが、長年経験を積んできた人は名人芸と言うのか一家を成すものがある。タイプの違う3名を紹介しよう。

A氏・・・登山口の駐車場で見かけたその人は年の頃なら65歳あまりだろうか、蛇の道は蛇と言うのか、どうもマツタケ採りだなと直感した。遠慮がちに近寄り「マツタケですか?かまざったら見せてもらえませんか?」と控えめに言うと、黙ってあちこちのポケットから5本ほど取り出した。これがまた何とも立派なシロモノで、思わず感嘆の声を発すると、きわめてハスキーボイスで「車にまだある」とのたまう。ダンボール箱の中を覗くと大小30本もあろうかと思われるマツタケ、さすがに仰天した。丁度贈り物が必要だったので「売って貰えませんか?}と顔色を伺うと「1キロ3万円なら」と言う。手持ちは2万円、仲間は7千円しか持ってない。2万7千円で売ってもらうことになり、これぞと思う5本をより取りさせてもらうと、さらに2本追加したあと少考して小ぶりをもう一本、秤なしの目分量である。900gならピタリ賞だが、さて収支決算はと計ってみると920g、目分量も名人、恐れ入りました。

B氏・・・マツタケ山の登り口で、70過ぎくらいのおじさんが若者と一緒にベンチに腰をかけている。聞けば、歳をとったのでこの若者に場所と探し方を伝授するのだと言う。多くのマツタケ狩りたちはいそいそと登って行くのだが、悠揚迫らず泰然自若としておむすびを頬張っている。しばし探し方などの講釈をしてもらい、おまけに小ぶりのマツタケを一本貰った。お礼のしようもないのだが、手持ちのパンを差しあげると、何と、もう一本くれた。県外のことであり、二度と会うこともないであろう赤の他人に、採ったばかりのマツタケを気前よろしく惜しげもなくくれる人などめったにいるものではない。またまた、恐れ入りました。

C氏・・・マツタケを売っている店があると聞いて山登りの帰途に寄ってみた。雑貨店だが周囲にはあまり人家もなく、車での移動販売が主体らしき風情である。人の良さそうな中年のご夫婦で、発生条件や時季など親切に説明してくれる。二十年くらい前と比較すると発生量は十分の一ほどに激減したそうだが、人数が増えた上に気象の変化も影響していると言う。条件の良い場所なら、わずか50センチ四方に1キロものマツタケが束生するらしい。我々素人なら、シーズンオフに探索して傘を開いた物なら見つけられるでしょうか?と問うと、われ先にと土中の物まで根こそぎにする昨今、せめて名残のマツタケには子孫繁栄の胞子を落とさせてやりたいと説いた。いや、ごもっとも!

森ときのこを愛する会

島崎俊弘

 

島崎俊弘(森ときのこを愛する会会長) さんの記事 

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) その3

1月31日(日)、香美市物部町大栃の開発センターで、「奥ものべまんぷく交流会」が開催されました。

これは、昨年の高知工科大学内で実施された交流会の第2弾で、

私も昨年に続いて県の地域支援企画員の皆さんほかと一緒に参加をしました。

奥ものべ を楽しむ会 」(公文寛伸会長・10数団体)と高知工科大学生(地域共生概論)、関係する一般も加わっての交流会です。

午前中は、「奥ものべを楽しむ会」の人達に指導をしてもらいながら、一緒に料理を作ったり、竹でコップやはしを作ったり、会場を設営したり・・・

部屋の一室では、「商品開発サークル」の高知工科大学生が、塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達と談笑しながら、ラベル張りをしていました。

 

聞くところによると、、「商品開発サークル」の高知工科大学生たちは、塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達と、12月12日(土)香美市の道の駅「にろうの里」や大栃の「ふるさと市」で、ためし売り・試食販売にも参加したそうです。

以下の画像は、「じじばばあんぜん会」代表の公文寛伸さんより戴いたものです。

DSC03187.jpg

                  大栃の「ふるさと市」にて

DSC03188.jpg

             香美市の道の駅「にろうの里」にて

DSC03130.jpg

 

DSC03177.jpg

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)クラッカーは、いつも大変好評です。

DSC03175.jpg

「商品開発サークル」の高知工科大学生たちと塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード)を開発した地元の「じじばばあんぜん会」の人達とが、ラベル張りをしました。

DSC03184.jpg

HN:物部案内人

塩の道マーマレード しおゆず (ゆずマーマレード) に関する記事

じじばばあんぜん会 に関する記事 

奥ものべ を楽しむ会 

HN:物部案内人 さんの記事

南国市・後免町商店街の「やなせたかしロード」を見物に行ってきました。

アンパンマン石像で南国市を元気に!と言う思いで、地元出身の漫画家・やなせたかしさんがデザインした石像が設置された事を新聞で見ておりました。

写真を撮っていると、商店街の若いご夫婦が「よう来てくれました・・・」と声をかけてくれて、"ごめんの ごめん しょうが飴"を「食べませんか!」と差し出してくれました。

南国市・後免町商店街のアンパンマン石像・・・しょくぱんまん

なんともほのぼのとした気持ちになりました。

第3回 地産地消ごめんの軽トラ市は、おおにぎわいでした2

アンパンマン は、電車通りに面した後免町商店街の東の入り口、高月ハイヤーさんの前にありました。

IMG_7079.jpg

 

IMG_7083.jpg

 

IMG_7081.jpg

出典:「やなせたかしロード」アンパンマン → 撮影場所

IMG_7082.jpg

 

 

HN:ちるどれん

後免町商店街のアンパンマン石像(やなせたかしロード)に関する記事  

南国市内の見所・ウオッチング

HN:ちるどれん さんの記事

言葉のあや

 「アイタ」とは、頭が柱かなにかに当たったときとか、打ったり、けつまづいて痛いと感じたときに出る言葉である。

 なかなかに開きにくいものが、やっと開いたときにも、「アイタ」と喜ぶ。

 満室で空いた所がなかったが、人が降りて席が空いたときにも「あそこがアイタ」と言う。

 「アイタ」も、痛みで出る言葉、開いて出る言葉、空間が出来て言う言葉と三通りある。

 「アイタイなあ」は、恋人に逢いたい。逢うたらドキドキ。しばらく遠のいている親しい人に逢いたい。そんなときに念願する気持ちから出る言葉である。

 「ああイタイ」は、痛みがゆっくりと伝わってくる神経の痛さを痛切に感じたときに出る言葉。

 ところで私は、痛くもないのに「アイタ」とついつい言う癖がある。それは、物をこぼしたり、落としたり、なにか些細な失敗をしたときに出る小声である。家内が「痛うもないのに「アイタ」はおかしい」と言う。

 私の説明は、物事をつい失敗した時に、「シャンシモタ」とか「バッサリイタ」と思ったときについつい出る言葉で、これは職場でいつともなしに癖づいた言葉で、ひとりでについ出る。

 さて、「シャンシモタねや」とか「バッサリイタのう」と言っても、他県の人にはさっぱり通じない方言であろうと思う。

高知ファンクラブのネットワーク