カレンダー

このアーカイブについて

このページには、2010年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年3月10日です。

次のアーカイブは2010年3月12日です。

最近の記事はインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

2010年3月11日アーカイブ

羽迫博己さんの世界・・・お雛様の企画展示の中から 四万十町~大正・中津川~ひな人形まつり

2月20日まで、高知県立図書館でこれまでとは少し趣の変わった内容の、お雛様の企画展示がされていました。

県下各地で長年続けられているお雛様の展示に、新しい風を吹き込んでくれているようにも思われました。

羽迫博己さんの思いやコンセプトが、四万十川流域に残るお雛様とそれに関わる多くの方たちの琴線に触れた交わりを醸し出しています。

第二回四万十街道ひなまつり  四万十町~大正・中津川~ひな人形まつり~  期間:09年2月21日~3月29日

3-6-1-1.jpg

 

3-6-2.jpg

 

3-6-3.jpg

 

3-6-4.jpg

 

3-6-5.jpg

 

3-6-7.jpg

羽迫博己さんの世界 に関する記事

ひな人形・・・四万十川流域 

「よさこいクーポン券」使ってみました!

「よさこいクーポン券」の印刷はこちら(どなたでもお使いいただけます)

参加店を五十音でさがす あ・か・さ・た・な   は・ま・や・ら・わ

 




羽迫博己さんの世界・・・お雛様の企画展示の中から 薀蓄6 ひな壇の飾り方

untiku8-6.jpg

 

羽迫博己さんの世界 に関する記事

ひな人形・・・四万十川流域




昨年の車検のとき、"もうそろそろタイヤ交換せんといけませんねー"と言われておりました。

高知市桟橋通り2丁目・県民体育館の南にあるcar young(カーヤング)・土佐タイヤ商会さんが、
「よさこいクーポン券」参加店になられているし、
自宅からも比較的近いので、訪問して見積もりをしてもらいました。

目の前でコーヒー豆を挽いてくれて、美味しいコーヒーをいただきながら店長オーナーと話していると、話が盛り上がりなんとも楽しい一時でした。



通りから見えるような造りにしたのは、誰でも気軽に立ち寄られてコーヒーでも飲みながら、世間話をしたり、道の案内をしたり・・の"街の駅"のような存在になったら良いなと思って・・・とか。

カーヤングはタイヤ専門店で、ミシュラン他、各種メーカーのタイヤを取り扱っていました。
今回は、タイヤの寿命が長いですよ・・・と薦められたミシュランのタイヤ4本を交換することにして、見積もりもしっかり頑張ってもらいました。



私の都合で後日訪問して、タイヤ交換してもらっている間、美味しいコーヒーをいただきながら雑談をしているとすぐに完了。

代金と併せて、今回は登録団体番号1・NPO法人高知こどもの図書館の「よさこいクーポン券」に、支払金額と名前を記入して店長オーナーに渡しました。
今回は少しまとまった金額だったので、その1%が「NPO法人高知こどもの図書館」に寄付できることを嬉しく思いました。

タイヤのローテーションなど無料でメンテナンスをしますので、いつでも来て下さいね・・・の声を聞きながらカーヤングを後にしました。



2010年1月スタート。参加店がドンドン増えていますが、まだまだこれからです。

地元のお店で"買い物の地産地消"を進めて団体の名前をいれて配布したNPOやPTAなど非営利団体に1%の"献金"ができる
「よさこいクーポン券」です。皆さんご支援ください。

「よさこいクーポン券」の印刷はこちら(どなたでも使えます)

「よさこいクーポン券」こちら!へもどる(使えるお店はこちらでご覧ください)



HN:「よさこいクーポン券」

「よさこいクーポン券」使ってみました!

五十音でさがす!  市町村でさがす!  業種でさがす!  登録団体一覧  

よさこいクーポン券」の印刷はこちら

HN:よさこいクーポン券 さんの記事




はしょうぶ

 この名称を聞くと、一般には五月の男節句に目出て使用する細長く青い葉っぱの葉菖蒲で、お節句には額に鉢巻き、手首を括ったり、菖蒲湯につかって縁起を目出たことを思い出しますが、ここにかかげた「はしょうぶ」は、六、七十年も昔の病気のことです。

 今の道は、大道からえご道に至るまでコンクリ舗装されて、石ころ一つ見当たらず土の道を踏むことはありませんが、昔の道路(広くて三~四メートル)や小路は総て土の道でした。

 土の道は台風や大雨にあうと、堅い道路でも土は流され、埋もれていたガンコな石が所々にあたまを持ち上げて、突き出ていて、気をつけて歩いていても、つい蹴つまげることが多々ありました。

 小学三年の頃、父の使いで町へ買物に「急いで行ってこい」の一声で小走りに走って、町の道路で突き出た石に蹴つまづいて、パンとかやった。「あいた」と言いながら立ち起きて、打った足を見たら、右足の臑の血はかすれて血が滲み、かがとの少し上が石の角で突いたのか、小さい穴が開いて血が出ていた。

 ちょうど通りあわせた中年の婦人が「がいにかやったねえ、たまるか、足から血が出よる」と言いながら塵紙を出してくれ、「これで少し押さえちょったら、血がとまるけ」と。「おおきに」と礼を言って、言われたとおり塵紙で傷口を押さえていたら、やっと血がとまったので、ビッコを引きながら使いの用をすまし、家に帰った。

 父の言うこと。「そそっかしいけ、転ぶんじゃ。気をつけえ」と言ってから、怪我した足を見て、「こたあない、よもぎを噛んで貼っちょけ」と。そのとおりにして放っておいたら、たまるか足が腫れだして、二日ほどで腰から下が丸々と腫れ歩けず、学校へも行けなくなった。

 これを見た父は、「こりゃおおごとじゃ、はしょうぶじゃ、遅れたら足を切り捨てにゃいかんけ、早よう、たでにゃいかん」言うたち、さっぱりわからん。どうするかと思うていたら、「亀(亀於、母の名)、早よう七輪で火を起こしてバケツで湯を沸かせ」と言いとばして、父は隣の杉垣の杉柴を切り取ってきてバケツに入れ、竈の灰をふたにぎり程入れて掻き混ぜて、「よし、ちょうどじゃ」と七輪と、たでるバケツを縁のはなに据えて、「これへ腫れた足をつばけ(入れて)て、たでえ」と。

 縁に腰掛け足を入れて言うとおりにしていたら、湯が沸いてきて「熱いー」と叫ぶと、「亀、火を細めちゃれ、少々熱うても辛抱してつばけちょれ」。

  がまんしてつばけていたら、一時間ほどたってから腫れた足の毛穴から、白い糸のようになって膿が紐になって出るわ、出るわ。半日で腫れ足が半分に細った。

 翌日も前日と同じように杉柴と灰を取り替えて足をつばけて、一日中たでたら、夕方になって膿は出なくなり、腫れは引いて元通りの足になった。

 転んで怪我して、はしょうぶ菌が入って、二日で腫れて膿み、杉柴と灰で二日たでて、こっとり治った。五日目にはビッコを引きながら学校に行けました。

 昔、はしょうぶ菌は土中にいた恐ろしい黴菌で、つい怪我してその菌が手足の傷口に入るとすぐに腫れて腐るので、早く切り捨てなかったら、菌が体内に回り、死んだ人があるとのことです。

 七十余年も前、私の右足のきりぶしの右上に、はしょうぶ菌が入った傷痕が、指でおしたほどの禿げ痕が残っています。それにしても、昔の人達の経験や手薬療法の偉大な伝達に恐れ入る次第です。
 「はしょうぶ」とは「破傷風」のことです。
 
 



この所、雪が降り寒いですがもう春です。アジロ山の山桜もぼちぼち咲き始めており、この寒波が過ぎれば一気に開花しそうです。

 子どもたちとおにぎりを作って家族で遊びに来ませんか。展望台に出来た「ツリーハウス」まで登ればから高知市が一望出来ます。上水道の桜をながめもいいですよ。

 3月28日には下記の内容で山桜を見る会を行いますのでご参加下さい。

page001.jpg  

HN:森の助っ人 さんの記事 




高知ファンクラブのネットワーク