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2010年7月17日アーカイブ

 子どもたち(小学校6年生まで)の学校活動、課外活動、地域活動等で利用する電車・バスの運賃分をチャージした「ですか」を無償で貸出す事業があります。

学校活動、こどもエコクラブ、子ども会、スポーツクラブ、仲良しクラブの移動にご活用ください。

  貸出条件等はパンフレット、ホームページをご覧ください。

 ICカード「ですか」の運用により積算されたエコポイントにあわせ、株式会社ですかの社会還元の事業として行うものです。

詳細説明.pdf
ですかでゴー募集要項_ページ_1.jpg

ですかでゴー募集要項_ページ_2.jpg

詳細は環境活動支援センターえこらぼ
〒780-0935
高知市旭町三丁目115番地こうち男女共同参画センターソーレ3F
TEL:088-802-2201
e-mail : center@ecolabo-kochi.jp
URL : http://ecolabo-kochi.jp/
 

詳細説明.pdf ホームページ

 

HN:甲ちゃんスマイル さんのページ

高知の自然・環境

子育て高知

高知の自然体験   




仁淀川町地域支援企画員の西森です。
いつもお世話になっています。

eko01.jpg7月17日9:30より、仁淀川町の池川コミニティセンターにおいて

世界中を"自転車"で巡り、地球環境保全の大切さを訴えている

エコロジスト・松本英揮さんが来高し、

仁淀川町の池川小・中学校の子供たちに、

地球環境の保全や身近なエコを地球のさまざまな地域や出来事をわかりやすく解説しながら、写真スライドショーを通じて講演してくれました!

eko02.jpg

 

eko03.jpg子供たちも楽しみながら、地球規模のエコを学びました!
これで、夏休みもゲームで家にこもらないで、外で元気いっぱいに遊ぶ子供たちが増えそうです。

eko04.jpg主催は仁淀川町のによど自然素材等活用研究会です。
■によど自然素材等活用研究会(エコ・地域づくり)
 http://www.2410riv.jp/


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高知県 産業振興推進部 地域づくり支援課
地域支援企画員(仁淀川町駐在)
Name: 西森文明(ニシモリフミアキ) 
Add:fumiaki_nishimori@ken4.pref.kochi.lg.jp
Tel: 0889-20-2072   携帯 090-7780-8073
〒781-1501 仁淀川町大崎214 仁淀川町基幹集落センター
私のツイッターはこちら↓
http://twitter.com/nishimori69
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仁淀川町PR 特色あるサイト!ぜひアクセスを!
■仁淀川町役場(行政・観光総合案内)
 http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/
■武田勝頼土佐の会(伝説歴史ミステリー)
 http://katsuyoritosa.web.fc2.com/
■によど自然素材等活用研究会(エコ・地域づくり)
 http://www.2410riv.jp/
■山村自然楽校「しもなの郷」(自然体験型宿泊施設)
 http://www14.plala.or.jp/shimona23/index.html
■中津渓谷「ゆの森」(渓谷と温泉そして、フレンチ)
 http://www.yunomori.jp/
■安居渓谷「宝来荘」(紅葉、滝の渓谷美!バンガロー)
 http://www11.ocn.ne.jp/~horaiso/
■秋葉の宿「仁淀川町観光センター」(湖水の眺め最高!)
 http://www2.ocn.ne.jp/~niyodo/
■池川茶業組合(農林水産大臣賞受賞のおいしい新茶!)
 http://ikegawacha.jp/
■木と人交流館「木どり家」(安価に木工づくり)
 http://www5.ocn.ne.jp/~kidoriya/index.html
■田舎のコンビニ「おしおか」(お弁当もやっています!)
 http://oshioka.web.fc2.com/
さらにリンクは増えていくかもしれません。
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HN:仁淀川町応援隊 さんの記事

仁淀川町の見所・ウオッチング

仁淀川町ファンクラブ  




セミは可哀相だ                            情報プラットフォーム、No.253、10(2008)

                                          Graptopsaltria nigrofuscata1.jpg

                      出典:ウイキペディアアブラゼミ    


  高1のとき、生物のA先生が昆虫の完全・不完全変態の話の中で、セミに言及して「アブラゼミは可哀相ですね」と言った。

孵化した幼虫は地下で7年間を暮らして羽化する。太陽の光を受けて飛び回るのが2週間に過ぎないことをそのように表現したのである。

「土の下に居ることが何故不幸せなのですか」と質問をした。天敵の少ない地中で安全に成長するセミの生涯が、何故可愛そうなのか理解できなかった。

それならばミミズはもっと可哀相であり、小鳥は最高に幸せなはずである。

 

  中2のとき、アブラゼミの寿命が7年であると教わった。

「毎年のセミが正確に7年ならば、進化の過程で差が現れ、アブラゼミは7種類に分かれているはずだ」と質問をした。

クラス全員で2年に亘って沢山のセミを捕獲した。両者に差はなかった。「先生は答えられない」といって観察の大切さを教えてくれたB先生を今でも尊敬している。

 

  その後、17年ゼミと呼ばれる「もっと可哀相なセミ」が北アメリカに居ることを知った。

次の大発生までに17年間を待たなければならない不思議なセミである。1987年夏のドライブ旅行でのこと、イリノイ州のとある町で夜遅くモーテルに飛び込んだ。

そこで巨木が震動するような騒音を聞いた。受付の太ったおばあさんに「この音は何?」と尋ねた。「うるさいだけよ。17年毎に出てくるけど、昆虫の一種よ」とつれない返事。

おばあさんはこの土地で4回もこのセミの大合唱を聴き、歳を重ねて来たとのことである。でも「セミを可哀相」と感じたことはないようである。

 

  7種のアブラゼミ問題は、早起きや寝坊の個体が少しでも居れば、年を変えての交雑が起こることで解決する。17年ゼミはどうだろう。答は吉村仁の著書にある。

 

 過酷な氷河期に殆どのセミは絶滅したが、氷床の中に残された日溜まりのような狭い領域に居たセミ、しかもある年のセミだけが生き残った。

極度の低温で樹木の栄養も乏しく、成虫になる年月も長くなった。そして、成熟したらの羽化ではなく、決まった時間経過を待つ周期ゼミへと進化し、羽化すれば仲間と出逢えるようにした。

しかし、これは両刃の剣となった。15、16、17、18年などの2種類以上の周期ゼミが同時に羽化するとき(公倍数の年に相当する)に交雑が起こってしまう。

結果として、子供達の周期がまちまちになり、交尾の相手が激減していった。交雑は種を健全に維持するのではなく、破滅へ通じる道だった。

しかし、最小公倍数が大きくなる素数(17や13)では、他の周期セミとの交雑の機会が少なくなる。結果として、13年ゼミと17年ゼミが生き残ったのである。

 

 素数ゼミは17年の3種、13年の4種が知られている。北米各地の決まったスポットにそれぞれの素数ゼミが発生するが、全く発生しない年が17年間に5回、13年間に10回あることが知られている。

私が北米旅行中に17年の素数ゼミに出逢えたことはとても幸運である。このセミたちの大合唱には、地球の歴史が深く刻まれており、素晴らしい系統維持の手段を創り上げた賛歌に思える。

我々人類も幾多の試練を乗り越えて進化(退化)してきた。種として「可哀相な生き物」など何処にも居ないのである。

 

 参考:吉村仁著「素数ゼミの謎、小さなセミに隠された壮大な進化の物語」(文藝春秋、2005);「17年と13年だけ大発生? 素数ゼミの秘密に迫る!」(サイエンス・アイ新書、2008)


 

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鈴木朝夫   s-tomoo@diary.ocn.ne.jp

高知県香美郡土佐山田町植718   Tel 0887-52-5154

 

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