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このページは、会員1349が2011年4月28日 15:50に書いたブログ記事です。

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羽迫博己さんの町屋あれこれ・・・~吉良川町の町並み~

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羽迫博己さんの町屋あれこれ・・・~吉良川町の町並み~

 

 

池田邸(甲2234)

 明治末期から大正前期の建築。

 かって炭の問屋を営んでいた。
 しかも当時は相当に繁栄していたものと推察できる。
 敷地の間口は浜地区の他の屋敷の2倍程度あり、
 建物配置には際立った特徴が見られる。
 店は、主屋とは玄関によって繋がれているものの、
 別棟になっている点である。
 店・主屋・玄関によって囲まれて中庭が作られている。
 この形式は、関西地方の「表屋造り」の構成と共通する。
 同地から持ち込まれた文化であろう。

 

武井邸(甲2281)

 明治44年の建築。

 当時、米穀商を商うとともに、遠洋漁業も手掛けていた。
 主屋の建築は多くの特徴があり、まず、妻壁に煉瓦を用い
 路地・目立つ側の仕上に、煉瓦を用いていることである。
 また平屋・つし二階・二階の三つを混合した建て方である。 

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