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山脇信徳と新堀川
元データ

山脇信徳 明治19年-昭和27年 高知県生まれ
『雨の夕』 明治41年作 高知市立中央公民館所蔵(高知県立美術館寄託)
(以下 コトバンクより)
洋画家。高知県生。東美校西洋画科卒。第三回文展で褒状を受けた「停車場の朝」は、バーナード・リーチに、モネにも匹敵する作品と激賞され、高村光太郎からも高い評価を得た。日本近代美術史上、自覚的な印象派風の最初の作品として位置づけられている。白馬会展にも出品、のち『白樺』同人となった。春陽会客員・国画創作協会会員としても活動した。戦後は高知県洋画家協会を創立、会長をつとめた。昭和27年(1952)歿、65才。
その山脇氏が、新堀川の風情ある絵を遺している。此れが恐らく大戦と地震で被害を受ける前の新堀川の姿を映した、最も古い記録ではないか・・・
水の質感がいい
冒頭の絵のように 雨に煙る・・ という風情を実にしっとりと描く
かっちり直線的に描いた木橋の堅さと雨の柔らかさの対比・・・
紛れもない天才






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